大相撲弓取り式あれこれ

大相撲大阪場所、春場所が始まりましたね。
結びの一番の終了後、弓を持った力士が土俵に上がり
弓取り式をします。
この弓取り式は、勝者の舞を意味しており、幕下力士が
担当します。
実はこの弓取り式には様々なエピソードがあります。

①弓取り担当力士が関取になれない
関取は幕内・十両力士で、弓取り担当力士は中々上に
上がれないジンクスが有ったそうです。
1990年に弓取り力士だった巴富士が十両に昇進したことで、
ジンクスが破れました。

②弓を土俵に落とした場合、足で拾う。
力士は土俵に手をつくと負けになることから、縁起担ぎもあって
足の甲で拾い上げ掴み取るとの事。

③弓取り力士は待機場所は向正面
結びの一番で正面の真ん中に座り、東の力士が勝てば東側から、
西の力士が勝てば西側から土俵に入り四股を踏む。

ちなみに引き分けが過去にはあったらしく、その場合は勝者が
居ないので弓取り式は無かったそうです。
現在では、優勝決定戦が発生した場合は、決定戦の前に弓取り式を
実施するそうです。

神事に由来する相撲ですから、儀礼や縁起担ぎが徹底していますね。

記:谷口 尚煕

三月の運勢

誕生月別 易占から観る三月の運勢

一月生まれ
停滞運の時です。
「備えあれば憂いなし」
日頃から最悪のことを想定し、準備しておきましょう。

二月生まれ
順調運の時です。
よい人間関係に恵まれます。
思いやりを忘れずに行動しましょう。

三月生まれ
変動運の時です。
動くことが吉につながります。
調子に乗りすぎないように気を付けましょう。

四月生まれ
平生運の時です。
補佐役に徹して下さい。
準備は念入りにしましょう。

五月生まれ
低迷運の時です。
逆風の中にいます。
一歩引いて静観しましょう。

六月生まれ
後退運の時です。
退くべき時に退いて下さい。
即断即決が肝要です。

七月生まれ
好調運の時です。
苦労多くとも最後に必ず報われます。
謙虚な姿勢が大事です。

八月生まれ
変化の時です。
物事は急展開しようとしています。
私利私欲を捨て正義を貫きましょう。

九月生まれ
発展運の時です。
人を導くには寛大さが必要です。
よき指導者となり力を発揮しましょう。

十月生まれ
盛運の時です。
思いがけない幸運に恵まれます。
日々感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

十一月生まれ
良好運の時です。
交際の幅を広げて下さい。
新しい出会いが開運となるでしょう。

十二月生まれ
慎重運の時です。
誤解を受けるような行動は慎みましょう。
人に従う姿勢が大事です。

 

記:松田有央

写真:藤原萠乃

十月の運勢

誕生月別 易占から観る十月の運勢

一月生まれ
後退運の時です。
独断偏見はトラブルの元です。
人には誠実に対応し、感謝の気持ちを持ちましょう。

二月生まれ
良好運の時です。
思いがけない援助に恵まれます。
金運も上昇するでしょう。

三月生まれ
慎重運の時です。
突発的な問題が発生します。
慌てず落ち着いて対処しましょう。

四月生まれ
停滞運の時です。
成果が上がりにくい状況です。
原因をよく考えましょう。

五月生まれ
上昇運の時です。
これまでの努力が実ります。
共同で作業に取り組みましょう。

六月生まれ
平生運の時です。
欲を出してはいけません。
見込みのないことは、きっぱりあきらめましょう。

七月生まれ
盛運の時です。
有能な部下に恵まれます。
万事順調、希望に満ち溢れます。

八月生まれ
順調運の時です。
絶捨離をしましょう。
身辺がすっきりしますよ。

九月生まれ
衰運期の時です。
あなたの意見は通りません。
一歩引いて周りをよく観察しましょう。

十月生まれ
自重運の時です。
我を通さず周りの意見を考慮しましょう。
過信せず謙虚さが肝要です。

十一月生まれ
「天高く馬肥える秋」
食欲・読書・芸術の秋です。
心も体もリフレッシュしましょう。

十二月生まれ
物事をあるがまま受け入れて下さい。
たまには自然体で過ごすことも大事です。
ON・OFFを上手く切り替えましょう。

 

記:松田有央

写真:藤原萠乃

人材採用のコツ

昨今、人手不足が会社経営に大きな悩みになっていますね。
そんな悩みを抱えた経営者の方が、鑑定のご相談に度々来られます。
冒頭、運気的に人手不足が解消できるのか?そのように仰る方が
殆どです。

運気では人手不足は解消できません。
ただ、人手不足を解消するコツは占い的にはあります。
人手不足の原因は売り手市場で、採用しても条件が良い話が有れば、
直ぐに離職し転職する人たちが多いためであるようです。
と言う事は、良い条件になびかない人材を採用すれば良いだけの事。
それが分かれば苦労しない!と言う方が多いと思いますが、実はある点に気づけば、自ずと見いだせるのです。

そのコツが占いの陰陽五行にあります。

例えば壬(みずのえ)癸(みずのと)の水をベースに生まれた日からなる人は、人当たりが非常に良く、印象も好感度が高いので人事採用では非常に人気。
誰とでも合わせる気質から営業向き。
ただ、常に揺れ動く気質もあるので離職率も高め。

一方、戊(つちのえ)己(つちのと)の土をベースに生まれた日からなる人は、融通が利かない頑固者。
人事採用からすると扱いにくい印象を得るようです。
ただコツコツ仕事を真面目に取り組み、時間がかかっても必ず完遂
する努力家です。腰が重すぎるので離職率は低め。

このように、占いは出来なくても、その人の持つ特性から離職可能性の推測は可能です。
とりあえず人材確保第一優先であれば、あえて扱いにくそうな人を
採用してみるのも一つの手ですね。

記:谷口 尚熙

熨斗って読めます?

皆さんは、熨斗って読めますか?
これは、「のし」と読むのです。
贈答品な(あわび)を乾燥して伸ばしたものを指します。
中国語では熨斗と書くとアイロンの意味になるんですよ。
では、なぜ鮑なのか?
伊勢神宮の神饌として鮑が奉納されて、そのあと縁起物として配られたのが起源のようです。
先ほどの、熨斗の意味が鮑を広く伸ばしたりアイロンの意味であったり長く伸ばす事が寿命を伸ばす延寿の縁起に繋がる事から、贈られた側に対する長寿の願いも兼ね備えたものとして市井にも広がったわけです。
中々素敵な日本文化ですね。
今では、鮑は大量に取れるものでは無いので、紙でかたどった折熨斗や印刷熨斗が主流となっています。
ちなみにですが、鮑の意味のある熨斗は魚介類の贈答品へは二重の意味になることや、お見舞いに対しては病気を伸ばす意味になりかねないので、基本的に熨斗を付ける行為は避けます。
お気を付けを。

記:谷口 尚熙

二月の運勢

誕生月別 易占から観る二月の運勢

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一月生まれ
後退運の時です。
勢い任せでは支障をきたします。
現状維持を心がけ周囲に目を配りましょう。

二月生まれ
良好運の時です。
誠実な態度が周囲に認められます。
仕事の評価も上がるでしょう。

三月生まれ
物事をよく観察して下さい。
本質を見極めましょう。
厳しい助言にも耳を傾けて下さい。

四月生まれ
順調運の時です。
正確な状況判断が必要です。
行動に移すときは迅速にしましょう。

五月生まれ
不安定な状況です。
優柔不断は信頼を損なう可能性があります。
不退転の決意で臨みましょう。

六月生まれ
上昇運の時です。
新しい一歩を踏み出しましょう。
今までの努力が実になります。

七月生まれ
好調運の時です。
新しい出会いがあるでしょう。
真心をもって接して下さい。

八月生まれ
立春の候です。
厳しい冬が明けようとしています。
でもまだ春遠く、油断しないで下さい。

九月生まれ
慎重運の時です。
書類は二度三度確認して下さい。
落ち着いて処理しましょう。

十月生まれ
盛運の時です。
仲間と協力し合いましょう。
左右のバランスが大事です。

十一月生まれ
平常運の時です。
人と比べてもきりがありません。
自分の得意分野を伸ばしましょう。

十二月生まれ
高望みは止めましょう。
目標は少しずつ上げた方がいいです。
身の丈に合った生活をして下さい。

 

記:松田有央

写真:赤石光穂

 

手相は変わる、変えられる

手相の講座(隔週での実施)で、いつも不思議だなと感じることがあります。
入門クラスでは、線が薄く雑線が多い方もいるのですが、研究科クラスになると、各線が濃くハッキリと線が刻まれていく傾向があります。
また、新しい線が現れたり、ラッキーマークが現れたりと良い変化がみられることも多いのです。
感情線、頭脳線、生命線の、基本的な線の流れが変化するのは時間がかかるものですが、人気運、金運を表す太陽線や開運の印となる向上線など現れやすい線もあります。
一時間、一日、一週間、一か月、半年、一年後と様々ですが、変化していきます。
手相は、簡単に観れる過去の履歴書の様なものであり、現在の気持ちや考え方、生命力など、将来に向けての運気の流れを読み解くこともできるのです。
各線が、強くハッキリしてきますと、ご自身の運気の流れが良くなっている証で、ご自身の生き方が前向きになっていることを表します。
一度、騙されたと思って毎日手を観るようにしてください。
基本的な事柄を正確に判断するのは熟練度がいりますが、手の平の色、手の型、爪の色、雑線の多さ、各線の形態などを感覚的にみて「今日は元気な手だね」とか「少し疲れているね」とか話しかけてください。
毎日観ていると見違えるように良くなってきます。
ソロモン環、フィッシュ、トライアングル、スターなど、ラッキーマークが現れれば、更に運気アップとなります。
(線上に現れればその線の良い意味が、丘上に単体で現れれば丘の良い意味が強くなります)

記:玉木 仁邦

 

 

占いと漢字はどっちが古い?

タイトルの占いと漢字はどっちが古いと有りますが、皆さんはどちらと思いますか?
余りにも古すぎて断定は出来ないのですが、状況証拠から行くと占いの方が古いと私は考えます。
先日、姓名判断の依頼を受けて画数以外に漢字の成り立ちを調べていたところ、面白い共通点を見つけました。
「祥」「義」「善」の共通点は何でしょうか?
答えは各漢字に「羊」の文字が入っているのです。
この「羊」が正に占いが古いとのカギになるのです。
「祥」とは、めでたい事や幸いを意味します。
「義」とは、思想道徳概念の良い正しいを意味します。
「善」とは義よ同様良い正しさを意味します。
この三つの共通点は良い、正しいとなるのです。
では何故占いと関連が?
この「羊」は実は神に供えた生贄の「羊」を表し、神へのお伺いの儀式や占いを示すもので、そこから神から得た答えは良い・正しいとの概念から現在の意味が形成されたのです。
となると、漢字の起源よりも前に占いが存在した事になりますね!
漢字の起源を知ると様々な当時の社会背景など知る事が可能ですね。
皆さんは、どんな漢字の起源をご存知ですか?

記:谷口 尚煕

十二月の運勢

誕生月別 易占から観る十二月の運勢

一月生まれ
転移の時です。
人事異動、転勤、転職にご縁ありそうです。
一人ぶらり旅行もいいでしょう。

二月生まれ
良好運の時です。
気の合う仲間と円卓を囲みましょう。
にぎやかな年の瀬になりそうです。

三月生まれ
単独行動がいい時です。
的を絞ってみましょう。
「二兎を追う物は一兎をも得ず」と言います。

四月生まれ
平常運の時です。
散歩道を変えてみましょう。
遠回りが思わぬ効果を出しますよ!

五月生まれ
好調運の時です。
誤りに早く気付くことで難を逃れます。
方向転換することも視野に入れて下さい。

六月生まれ
慎重運の時です。
高望みは禁物です。
身丈に合った行動を心がけましょう。

七月生まれ
盛運の時です。
来年に向けて先行きが明るいようです。
温存していた企画を提案しましょう。

八月生まれ
順調運の時です。
良き協力者に恵まれます。
恋愛は三角関係に気を付けましょう。

九月生まれ
上昇運の時です。
チャンスをしっかりつかみましょう。
本からたくさんの知識を得て下さい。

十月生まれ
喜び事が多い時です。
積極的に人と交流を持ちましょう。
留意することは羽目を外し過ぎないことです。

十一月生まれ
お部屋の整理整頓をしましょう。
失くしたものが見つかります。
心身ともにすっきりしますよ。

十二月生まれ
一年の締めの月です。
色々反省し来年につなげて下さい。
人生のシュミレーションを立ててみましょう。

記:松田有央

写真:赤石光穂

 

北は大切にする場所

皆さんはマンション購入などの時に、部屋の配置が東西南北それぞれのパターンがあった場合、どれを選びますか?
一番人気が有るのが南。人気が無いのが北でしょう。
北側は日当たりが悪く、冬場は冷え込みがキツく働くなどネガティブな理由がそれなりに多いです。
ただ、家相的には良い意味も多くあります。
北は四方位の中で温度が最も低い事から貯蔵の意味を成していて、秘密や信頼、男女の愛情に関係が深く大事にするものが集まるとの事。
古来より北は夫人を意味して豊臣秀吉夫人は「北政所」、身分の高い人の正妻を北の方などと言いますが、これは平安時代の貴族の家屋建築である寝殿造において家族などのプライベートスペースは北に配置しており、そこから正妻を北の方と言うようになったようです。
江戸時代の大奥も江戸城の北側に配置されています。
つまり主人が最も大事にしたいものを自然と北に配置したのでしょうね。
また、北に位置する部屋は、神は北に座して南を向き万物を決める背景から、北は万物を生み出す根源とも見られ、夫婦運や子宝運に縁が有るそうです。
同様に五行にゆかりのある東西南北の四神相応で北に山を配置しますが、怖い妻を表す山の神は元々、春に山を下りて、秋に山へ戻る間に作物を生み出す神として考えられており、春夏秋冬を方位で捉えると、やはり山の神は北に配置となりますね。北と妻の関係がここでも見れますね。
みなさんの大事にしたいものが有りましたら、北に配置されてみたら如何ですか?

 記:谷口 尚煕