先日、熊本駅での鑑定で、ある分野に特化した学生を
四柱推命で立て続けに鑑定しました。
その結果、ある一つの共通点が現れたのです。
それが、漏星の大過。
漏星の大過とは、四柱推命での通変星で食神と傷官と
よばれるものが多くある状態です。
漏星とは自星とよばれる自分自身から生み出す事を示し、
発想力、アイデア、感受性、喋り、女性なら子供の意味も
あります。
そのような特徴が強く出ている学生とは、国立の高専の
生徒でした。高専では工学が技術を学ぶ学校で正に
発想力が養われる場所。
高専の全国ロボットコンテストなど有名ですよね。
普通、勉強が出来るイメージは知識の通変星の偏印や
印綬などの印星を捉えがちですが、印星はどちらかと言うと
知識の継承や探求、組み立てなどがメインで新しさには
多少欠けます。どちらかと言えば知識に溺れ、頭が固く
なることも。
故に、タイトルに天才の漏星、秀才の印星としたわけです。
先日、ノーベル化学賞を取られた硤合憲三さんは印星が無く、
自星大過で食神の漏星を2つお持ちでした。やはり天才肌のお生まれですね。
記:谷口 尚煕

