姓名判断への疑問

前回記載しました易占は学習の難しさや、解釈の異なる壁について
お話ししました。
今回は、姓名判断です。
言わずと知れた、名前の画数によって吉凶判断をする日本人にとっては、ポピュラーな占いの一つです。
この姓名判断についても、易占と同様、疑問部分にぶち当たってます。
それが木火土金水の五行と数字の関係です。
某メジャーな姓名判断流派では、1と2を木、3と4を火、5と6を土、7と8を金、9と0を水で扱います。
姓名判断では、そう捉えると言い切ってしまえばそれまでなんですが、何故そうしたかの根拠が示されてない。
一方では東洋占術における原点の河図洛書においては、既に五行と数字がセットで分類されていて、1と6が水、2と7が火、3と8が木、4と9が金、そして5と10が土とされています。
また、そうなった経緯については易経に記載があるのです。
姓名判断と河図洛書、同じ五行について価値観は共有してるはずなのに。
果たして、違いがどこから生まれたのか、ここが明確にならないと自分の中での
姓名判断に対するモヤモヤ感が消えないままとなっています。

記:谷口 尚熙

九月の運勢

誕生月別 易占から観る九月の運勢

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一月生まれ
低迷運の時です。
トラブルに遇いそうです。
問題は早めに解決しましょう。

二月生まれ
衰運期の時です。
足元が不安定な状態です。
身近な人には十分気を使いましょう。

三月生まれ
後退運の時です。
上司と意見が合いません。
控えめにして対策を練りましょう。

四月生まれ
良好運の時です。
柔順な考えで見聞を広めましょう。
今後の活動につながります。

五月生まれ
慎重運の時です。
誤解を受けやすいので要注意です。
誠意を持って対応しましょう。

六月生まれ
平生運の時です。
常日頃と同じように行動して下さい。
日々精進しましょう。

七月生まれ
小利を追って大利を失う時です。
気持ちを引き締めて下さい。
何が一番大事かよく考えましょう。

八月生まれ
客観的に物事をとらえる時です。
その物の本質をよく観て下さい。
人の助言に耳を傾けましょう。

九月生まれ
「柔は剛を制す」
柔軟な思考を持って下さい。
一歩引いた方がスムーズに進むでしょう。

十月生まれ
控えめがいい時です。
強引なやり方は反感を買います。
寛大な心で接しましょう。

十一月生まれ
自重運の時です。
自分の役割をしっかり果たしましょう。
ひたすら事に専念して下さい。

十二月生まれ
残暑厳しいこの頃です。
自分をあまり過信しないで下さい。
何事も中庸・中道がいいのです。

 

記:松田有央

写真:藤原萠乃