明後日、2月15日は旧暦の元日。春節ですね。
中華圏では盛大に祝う中で、様々な形で縁起を担ぎます。
特に有名なのが魚です。
地域性で違いが有りますが、中国南方では春節の前日に
鍋料理と魚を食べます。
何故、魚?
魚は吉祥物として扱われているのですが、その理由は
魚の中国語発音です。
イィーと言う発音になるのですが、これが余(あまる)の
発音と同じになります。
つまり有り余る豊かさの象徴に魚がつながるわけです。
年年有魚と言う縁起良いフレーズが春節時期に飛び交うのが
正に、毎年有り余るくらいの豊かさが有りますようにと、
願いを込めているわけです。
その願いと共に魚を食すわけです。
中華圏の縁起担ぎの一端が垣間見える文化ですね。
記:谷口 尚煕
