神戸須磨ロータリークラブ創立50周年記念例会祝賀会での手相鑑定会 報告 

10月12日ポートピアホテルにて、神戸須磨ロータリークラブ創立50周年記念例会祝賀会が行われました。
皆さんが会食されているサイドで、鑑定士5名で時間いっぱい鑑定させていただきました。
ご家族で出席されている方も多く、台湾からのお客様もおられ大変賑やかな鑑定会となり、皆さんに喜んでいただく事ができました。

今回の鑑定会に来られた方の傾向として、月丘から上がる運命線をお持ちの方が多く、皆さん明るく人とのつながりを大切にされる社交的な方がお集まりでした。あと親指のみ離す手の出し方をされた方が多く「身内事での出費はありませんか?」とお聞きしましたら「その通りです。」と頭を掻いておられたのが印象的でした。

丹羽央璃

 

今回の手相鑑定会の傾向としては、線がはっきりしていて縦線が長い事です。三奇線(運命線に太陽線と財運線が届き仕事で財を築く大吉相)の方もおられ、また生命線と頭脳線の結びつきも長め(計画を立ててから行動に移すタイプ)でした。さすが着実に財を成した方々の集まりだったと思います。

柏木啓伶

 

40代男性。運命線が40歳付近で終わり、離れた位置から再び始まっています。近々、仕事が変わりますと申し上げたところ、今新たな事業計画をされておられるとのことでした。

吉野玉峰

 

20代女性。両手共にはっきりした旅行線があり、頭脳線は片手が二重頭脳線、もう片方は2つに分かれていました。二つの仕事を同時にこなせる多芸多才な方で、海外でのお勉強や仕事に向いていますとお伝えしました。まだ方向性が定まっていらっしゃらないとの事で、とても喜んで下さいました。

畑柚里