国際ソロプチミスト大阪-いずみ主催 第31回チャリティーバザーでの手相鑑定会 報告

3月24日、泉大津市のテクスピア大阪にて、国際ソロプチミスト大阪-いずみ主催「第31回チャリティーバザー」が開催されました。
4年ぶりの開催で、多くの方が来場にて賑わい、手相鑑定会にも29名の方がいらっしゃいました。
鑑定報告をいたします。

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今回の手相鑑定会では、同じ傾向の特徴のある線の方が多くおられました。
手の平中央部に表れる「+」のマークは神秘十字線と呼ばれます。
ひらめきがあり、信仰心の厚い方に表れる線で、何かあっても救いの手が出る神秘的な線です。
また、生命線起点部より中指に向かう線はアナウンス線で、弁舌さわやかで説得力があります。
感情線は、第一火星丘に向かう線で、面倒見が良くて頼みごとをお願いされると一所懸命つくします。
このような方は、良い運気の引き寄せが強く吉相です。
4年ぶり大阪-いずみの手相鑑定会、楽しい貴重な時間となりました。

玉木仁邦

 

40代半ばの笑顔が魅力的な女性。
ハッキリとした運命線と金星環に加え2本の太陽線が出ています。
お仕事をお聞きすると、美容関係に加え、飲食店を経営されているとのことです。
「人と接する仕事は天職です」と申し上げました。
今回の鑑定では運命線がきれいに出ている方
が多い印象でした。

吉野玉峰

 

今回は、頭脳線が下垂し、月丘に流れる方が多い傾向がありました。
精神的な満足度を優先し発想力豊かなロマンティスト、芸術方面への関心度も高い方です。
実際に、強みである想像力を手芸や絵画、物作りに活かされているお話を、和やかに伺うことが出来ました。

越山真知央