熊本朝日放送主催「KAB元気フェスタ2017」での手相鑑定会 報告

10月14日15日、熊本朝日放送主催「KAB元気フェスタ2017」にて熊本城再建支援チャリティ手相鑑定会で参加しました。
20171015 グランメッセ熊本
会場のグランメッセ熊本は、平成28年4月14日発生した熊本地震で災害の様子が大きく報道された益城町に位置し、入口に設置のモニターには当時の映像が流されていました。
震災から丁度1年半、倒壊家屋や道路の亀裂など目に見える情景は整っても、後回しにされた心の問題が出てくる頃、以前から阪神淡路大震災を経験した私達にできるお手伝いはないものかと当初から考えていた思いが現実につながりました。
20171014 会場外
両日とも開始前より並び待つ方が多く、イベント開催中の会場内では、KABアナウンサーや地元タレント、また局に携わるスタッフによるおもてなし、芸能人のトークショー等で盛り上がるステージ、地元ならではの食を提供する団体などで熱気に溢れ、所狭しと行き交う状況、2日間で58500人の来場者で賑わっていました。
ポスター
今回「熊本城再建支援チャリティ手相鑑定会」のブースを設けてくださり、強みである手相を通してのプロボノで皆様を元気にとの一心で臨みました。
手相看板文章看板
13日14日テレビ出演の波及も大きく、両日ともスタートから長蛇の列で、最大一時間半の待ち時間となる状況で皆様の関心度も高かったようです。手相鑑定を楽しまれ笑顔も多く見られました。
列2
1日目227名、2日目261名、計488名の鑑定をすることができました。
峯山鑑定藤原鑑定塩田鑑定玉木・松田鑑定
鑑定料は全額、主催者を通して熊本城再建支援への寄付となります。
初めての熊本、九州の地で感じた鑑定報告をいたします。

鑑定会では毎回流れがあります。今回は「旅行線」です。
旅行線は、生命線の下が二またに分かれていて小指の方に出ている線です。
この線を持っている人は、生まれた所から離れて暮らすとか、旅行に行くことで運が開けます。転勤や留学もいいですね。ところが、そのような線を持っているほとんどの方が熊本生まれで、「生まれも育ちも、ずっと熊本です」おっしゃっていました。熊本はよほど過ごしやすいのか、もしくは熊本県民の熊本愛がすごいのか…。いずれにせよ、熊本の方々はステキでした。

峯山清州

 

旅行線がきれいに出ていた2人の小学校低学年ぐらいのお子さんが印象に残っています。1人は大人しい女の子でした。「お出掛けするのは好き?」と聞くと、ニコッとうなずきました。おばあちゃんが色々なところに連れて行ってあげるそうです。まだ海外には行ったことがないそうで、「外国に行ってみたい?」と聞くと、さっきよりも大きく笑顔でうなずきました。もう1人は元気な男の子です。お母さんと一緒だったのでお母さんに「大きくはっきりした旅行線が出ているので、海外に行く可能性あるかもしれませんよ。」と言ったら、「最近英語を習い始めたのです」と楽しそうに通っていることをお話してくださいました。このような子供たちが海外を知る広い視野を持った大人になって、将来の日本を作っていってくれたら嬉しいなと思いました。

塩田一紗乃

 

30代女性。「仕事運をみてください」とのご依頼です。感情線の先が4本に分かれフォーク状になっています。世話好きで、相手の気持ちをくみ取ることに長けています。また、聞き上手で周りの人を明るくします。頭脳線の先もはっきり二股に分かれています。この線は、清濁併せて人の意見を聞き、相手にあわせる適応力は抜群です。人間関係を活かせる仕事、つまりソーシャルワーカー、カウンセラー、介護士、看護師など福祉関係の仕事に向きます。仕事や環境の変化を表す運命線は、中指近くまで1本はっきりのびています。仕事をこれからもずっと順調に続けられます。実は、職場でごたごたがあり落ち込んでいたようです。お仕事をお聞きすると看護師との事、「あなたの能力を最大限生かせる、まさに天職です」とお答えしたところ、「小さなことで悩んでいたことがウソのようにすっきり致しました」とのお言葉を頂きました。

玉木仁邦

 

20代と、50代の男性で同じ職業の方の手相を拝見しました。お二人とも、個性的なファッションに身を包んでおられ、手相を観ますと、一本の頭脳線が直線的で中指までで止まり、もう一本は中指のあたりから月丘まで伸びており、途中で切り替えのある方でした。頭脳線はその方の仕事、才能、興味関心ごと、考え方などみる線です。このような頭脳線の方は、運動能力に優れ、個性的で鋭いセンスの持ち主、先見の明があります。お仕事をお聞きしますと、お二人ともエンジニアの方でした。年齢も環境も別々ながら、手相には相似したことが多々あります。たくさんの方を鑑定しますと、このように面白い現象を体験することがあります。

藤原萠乃

 

70代女性。元気で笑顔の素敵な女性です。両手の感情線少し短めですがまっすぐで伸びていました。「行動力があり、気持ちもまっすぐで、あまりくよくよしないタイプですね」と申し上げますと「その通りです」とおっしゃいました。昨年、長く連れ添ったご主人を亡くされたそうです。まだつらい気持ちはあるけれど、今はお友達と出かけたり、趣味や体操教室に通われたりされているそうです。頭脳線が月丘に向かっているので「好きなことをして心豊かにお過ごしくださいね」と申し上げました。鑑定した皆さんに、私も元気のエネルギーをたくさんいただきました。

松田有央

 

50代男性。単身赴任の転勤について、家族のことと今後の仕事運が心配とのこと。運命線の流れを見るとちょうど30歳前後と45歳ごろに線のずれがありました。伺ってみますと、その時期に転職をしたとのこと。 そのあとの運命線はきれいに60歳前後まで伸びています。そして両手の親指には、幸せな家庭を築く人に現れる線ファミリーリングがきれいに出ています。また人差し指の付け根には、強運を表すソロモン環がありました。 「大丈夫です。幸せな家族を築き、今後は仕事に充実できる線をお持ちですよ」とお伝えさせていただきました。

大森央豊

 

40代女性。手相は初めてとのことで、個性、考え方、健康運など基本に添ってそのままお伝えしました。一つ一つ伝える度に「そうなんです」と大きくうなずくうちに、身近な方から人格を否定され自信をなくしていたことをお話してくださり、「来て良かったです。ありがとうございます」と笑顔で会釈されました。今回の熊本での鑑定では、今まで占いとは全くご縁がなかった方も多く、新鮮な気持ちで受け止めてくださることが多々ありました。これからの生活に少しでもお役に立てていただければ幸いです。そして今回初めてクラウドファンディングでも想像以上の温かい応援があり、感謝すると同時に、改めて意義ある活動であることを実感しています。これからも様々なご縁があることを楽しみに、また一人でも多くの方に喜んでいただける様に励んでいきます。

越山真知央